クレジットカードとは?初心者が作るなら【おススメ】低コストで空港ラウンジが使えるオススメカード5選(NKCゴールドカード、エポスゴールドカード、MUFGゴールドカード、UCSゴールドカード、楽天プレミアムカード)

NKCゴールドカード

年会費 3240円
※年会費備考 初年度無料 / 年1回の利用で翌年度無料
国際ブランド VISA
空港ラウンジ 国内28空港+ホノルル空港
ポイント還元 1.0%
旅行傷害保険 海外旅行保険
※入会条件 中国地方、近畿地方、福井県在住者のみ
公式ページ http://www.web-nkc.com/card/visagold.html

メリット

年会費無料の条件が低く、実質無料で利用できる

デメリット

①申し込みできる人が限られている

中国地方5県(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県)

近畿地方2府5県(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・三重県・奈良県・和歌山県)

福井県に在住社に限られる

②貯めたポイントが使いにくい

100円につき1ポイント還元のMYMYポイントは

1000Pから各種ギフトカードに交換可能(Amzonギフト券、JCBギフトカードなど)。

ポイント交換時は別途250Pの手数料がかかる。

エポスゴールドカード

年会費 5000円
※年会費備考 年間50万円以上の利用で次年度以降無料
国際ブランド VISA
空港ラウンジ 国内19空港+仁川・ホノルル空港
ポイント還元 0.5%
旅行傷害保険 海外旅行保険
※入会条件
公式ページ https://www.eposcard.co.jp/goldcard/index02.html

メリット

①年会費実質無料

年間利用額50万円を一度クリアすれば、以降はずっと年会費が無料(翌年度の利用が50万円未満でもOK)

②ポイントが使いやすい

500Pから、各種買い物券(Quoカード、VJAギフトカード)や、他社ポイントや航空マイル(ANA/JAL)に交換可能

③世界38都市に現地サポートデスクあり

日本対応で現地の観光情報や、インターネット・ドリンクサービスを受けられる

デメリット

①利用できる空港ラウンジの数がやや少ない

②ポイント還元率が低い

MUFGゴールドカード

年会費 2160円
※備考 初年度無料 / 楽Pay登録+年1度のリボ手数料支払いで半額
国際ブランド VISA/Mastercard/JCB/AMEX
空港ラウンジ 国内6空港+ホノルル空港
ポイント還元 0.5%
旅行傷害保険 海外旅行保険
※入会条件
公式ページ http://www.cr.mufg.jp/apply/card/mufgcard_gold/index.html?cid=01134570003

メリット

①年会費の安さはゴールドカードでもトップクラス

②申し込みから最短翌営業日でカード発行が可能

デメリット

①利用できる空港ラウンジが少ない

新千歳空港、成田国際空港、羽田空港、セントレア空港、福岡空港、関西国際空港+ホノルル空港の7つのみ

②ポイント還元率が低い

UCSゴールドカード

年会費 3240円
※年会費備考 初年度無料
国際ブランド VISA/Mastercard/JCB
空港ラウンジ 国内28空港+ホノルル空港
ポイント還元 0.5%
旅行傷害保険 国内外旅行保険
※入会条件 勤続5年以上、本人年収500万円以上で30歳以上の方
公式ページ https://www.ucscard.co.jp/lineup/ucs_gold/

メリット

①年会費は安く、国内空港ラウンジを網羅している

②自動車トラブルをサポートするJRSロードサービス付き⇒緊急時の対応、帰宅・宿泊サポートが受けられる

デメリット

①入会のハードルが高い

⇒①勤続5年以上、②年収500万円、③30才以上の3条件はクリア必須

②ポイント還元率が低い

楽天プレミアムカード

年会費 10800円
※年会費備考 初年度無料
国際ブランド VISA/Mastercard/JCB
空港ラウンジ 国内28空港+仁川・ホノルル空港+プライオリティパス
ポイント還元 1.0%
旅行傷害保険 国内外旅行保険
※入会条件
公式ページ http://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-premium-card/

メリット

①プライオリティパスが利用可能

⇒プライオリティパスとは、世界120カ国以上400都市にある700か所以上の

空港ラウンジが使える会員制カード。

通常は399ドルの手数料がかかるが、

楽天プレミアムカードでは無料でプライオリティパスが付いてくる。

②現地サポートも充実

⇒楽天プレミアムカードトラベルデスクでは、世界30拠点の現地デスクが

緊急時のサポートや観光情報の提供を行っている

③手荷物の無料宅配サービス

⇒羽田、成田、中部、関西の4空港では、年2回まで入出国時に自宅まで

手荷物の無料宅配サービスを利用できる

デメリット

①年会費が高い