流通系電子マネー | 楽天edy、au wallet、iD |
交通系電子マネー | Suica、Pasmo |
使える/貯まるポイント | サミットポイント |
貯めやすいマイル | なし |
対応しているクレジットカード | VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners |
相性の良いクレジットカード | 楽天カード |
オトクな日 | ・「月金サービスデー」=牛乳/肉/パンなどが安い ・「ウィークエンドサービスデー」=練製品/アイスクリームなどが安い ・「第2、第4土曜日」=お菓子1割引 |
注意点 | クレジットカードや電子マネーでの支払い時はサミットポイントが貯まらない |
流通系電子マネーはセブン系の「nanaco」や、イオン系の「WAON」などライバル店のものは対応してませんが、その他の電子マネーは概ね利用可能です。
交通系電子マネーは「SUICA」「PASMO」に対応しています。
サミットで貯まるポイントは「サミットポイント」です。
買い物額の200円につき1Pが貯まります。
貯めたポイントは1P=1円として100Pから現金に交換できる点が特徴です。
交換日は毎週火曜日のみとなっています。
なお、クレジットカードや電子マネーで支払いをした際は、サミットポイントが貯まらないので注意しましょう。
「タバコ」や「金券類」の購入もポイント付与対象外となっています。
「nanaco」や「WAON」を除き、どの電子マネーもほぼ対応しています。
残高がなくとも店頭でチャージ(現金のみ)することも可能です。レジにて「電子マネーで支払いたい」と伝えれるだけでOKです。
サミット独自の「サミットポイント」を採用しています。
ポイントを貯めるサミットカードを手に入れる方法は2種類あり、
①店頭にてカードを受け取りオンライン上で会員上を登録する方法
②店頭にてカード申し込み書を受け取り記入後に店頭にて申し込む方法
となります。
サミットではポイントを管理するオンライン上の個人ページがあり、
ポイント残高や商品の購入履歴が一目でチェックできる仕組みとなっています。
オンライン上で会員情報を登録しておくとポイント管理もしやすくなります。
貯めたポイントは1P=1円として、毎週火曜日に現金としてキャッシュバックが受けられます。
キャッシュバック手続きは店頭のサービスカウンターにポイントカードを持参するだけでOKです。
交換は100P単位となっているので、端数の換金はできません。
通常は火曜日のみキャッシュバックを受け付けていますが、
10000Pまで貯まると、ポイントカード上限に到達し、それ以上ポイントを貯められないため、例外的にいつでも10000円に換金することができます。
サミットでは毎月特定の商品に対してボーナスポイントが設定されていて、通常の200円につき1Pに加算されるようになっています。
例えば、2016年5月であれば、
・「エバラ浅漬けの素」(+50P)
・「キシリトールガム(ボトル)」(+50P)
・「パルムチョコレートバー(6個入り)」(+50P)
などといったものが対象となっています。
50Pのポイントには通常1000円の買い物が必要となるので、お得なボーナスポイントセールは逃さずチェックしておきたいですね。
サミットポイントカードの難点として、「クレジットカードや電子マネーの支払いではポイントが貯まらない点」があります。
他の小売店では、
「お店独自ポイント+クレジットカードや電子マネーのポイント」
と支払い時にポイントを2重で貯められますが、サミットではそのテクニックが使えません。
サミットポイント自体は200円につき1P還元と、還元率にすると0.5%に過ぎないため、
手持ちのクレジットカードで還元率が0.5%を超えるものがある場合、
そちらを使用したほうが効率的にポイントを還元でき、
かつ他のお店やサービスにも転用できるので使い勝手も良いでしょう。
手持ちのクレジットカードでポイントが貯まりやすいカードがあるのなら、そちらを代用して買い物するのも一手です。
とくになし