ポイント名 | ビューサンクスポイント |
ポイント還元率 | 0.5%(1000円につき2P / 1P=2.5円) |
ポイント有効期限 | 取得から24か月間(2015年3月以降の取得分) / 取得年度の翌年1月末まで(2015年2月以前の取得分) |
提携ポイント | ビックカメラポイント、JMBマイル |
提携マイル | ANA、JALマイル |
ポイント交換場所 | ・View ALLTE(JR駅構内) ・View’s Net |
ポイントを交換するには、
JR駅構内に用意されている専用端末の「View ALLTE」や、
ビューポイントのオンライン会員ページ「View’s Net」から交換手続きを行います。
ポイント交換が完了するまでの時間は、
電子マネーへの交換時は即日、
提携ポイント・商品券・景品などへの交換時は自宅へ郵送されるので1~3週間がめどとなります。
1P=2.5円としてSUICAまたはモバイルSUICAにチャージできます。
ポイント交換単位は、
・400P=1000円
・1200P=3000円
・2000P=5000円
・4000P=10000円
となっています。
(SUICAへのチャージ)
SUICAへのチャージは「サンクスチャージ」とも呼ばれ、JR駅構内に設置されている「View ALLTE」にてチャージできます。
利用できるのは毎日6:00~23:00まで。
View ALLTEの設置場所、使い方はJR東日本ページから
(モバイルSUICAへのチャージ)
⇒ビックカメラSUICAカードで貯まるビューサンクスポイントを交換するなら「電子マネーSUICAへのチャージ」がベスト。
SUICAは駅構内に限らず、コンビニ各種、スーパーマーケット、百貨店、など利用可能な範囲はかなり広がっています。
また、SUICAに変えて使用すれば、端数の1円単位まできっちりと使い切ることができるのも魅力の1つです。
ビックカメラSUICAカードを利用している場合、ビューサンクスポイントは「ビックポイント(=ビックカメラ)」に交換できます。
(交換レート)
VIewサンクスポイント⇒ビックポイントの場合は…400P⇒1000ビックポイント 1P=1円として全国のビックカメラやネットショップにて利用できる
⇒それぞれポイント交換は、オンライン会員ページ「View’s Net」から行う。交換手続きから1~2週間でポイントは移行される。
(主な商品券は以下の通り)
びゅう商品券 | 400P⇒1000円分 「JR東日本の駅、ホテル、デパートなど、全国6000店以上で利用可能」 |
ルミネ商品券 | 650P⇒2000円分 / 1250P⇒4000円分 「ルミネ各店舗にて利用可能」 |
びゅうサンクスクーポン | 1600P⇒5000円分 「JR駅構内の旅行代理店やびゅうプラザにて、国内旅行商品に利用可能」 |
グリーン車利用券 | 800P 「JR東日本エリア内の新幹線や特急列車のグリーン車が利用可能に」 |
鉄道博物館引換券 | 400P 「鉄道博物館入場券(大人=1000円)と交換」 |
東京ステーションホテル利用券 | 1850P⇒5000円相当 「東京ステーションホテル内のバー、レストランでも利用できる」 |
⇒商品券への交換はビューサンクスポイントが1Pで、2.5円以上の価値を持つこともありお得ですが、
①用途が限られること
②商品券によっては別途郵送料がかかること
③額面額に満たない場合でもお釣りが返ってこないこと
などのデメリットもあるため、
交換時は
「商品券の使用目的まで決めておくこと」が大切です。
SUICAのキャラクターとなっているSUICAペンギンのキャラクターグッズへ交換することもできます。
ハンドタオル、文具、キッチン用品などのSUICAオリジナルグッズが用意されています。
そのほかにも、ビールやワインなどのアルコール類、各種ギフトセットなどとも交換可能です。
ポイント交換商品の一覧はこちら
ビックカメラSUICAカードを使ってSUICAへチャージしたり定期券を購入すると、
1000円につき6P(1.5%還元)と通常の3倍のポイントが加算されます。
日常的にJRを使っている人や、定期券を利用している人はぜひカードからのチャージをうまく活用したいですね。
半年に一度60,000円の定期券をルミネカードで購入すると、1年間で1800円分ものポイントが貯まります。
定期券購入、チャージは、できる限りビックカメラSUICAカードから行うと良いでしょう。