7Pay(セブンペイ)はセブン&アイで使えるスマホ決済サービスになります。
*2019/7/1よりサービスを開始
しかし、7Pay(セブンペイ) チャージの新規登録停止中の問題が発生しています。モバイル決済サービス7payで、不正なドグインで被害が相次いだ為です。
当面、取引の安全性が確認できるまでは、全てのチャージ(入金)と新規登録のの一時停止中
*2019/9/30にてサービスを中止するアナウンスがありました。7pay(セブンペイ)ご使用の方は注意してください。
セブンイレブン各店舗
*10月以降に加盟店での利用開始予定
7Pay(セブンペイ)へのチャージ方法
店頭レジ | 49,000円(1000円単位) | 現金のみ |
セブン銀行ATM | 100,000円(1000円単位) | 現金のみ |
nanacoポイント | 1~100,000ポイント(1p=1円) | 7payチャージ画面から手続き |
クレジットカード | 30,000円(1,000円単位) | 事前にクレジットカード登録 |
セブン銀行デビットカード | 30,000円(1,000円単位) | 事前にデビットカードの登録 |
7Payでは1日のリリース以降、ユーザーが第三者にアカウントを乗っ取られる被害が発生して、アカウントにひも付いたクレジットカードから電子マネーが不正にチャージされて、買い物に使用さえれたとのこと
<対策>
7Payより、ログインIDやパスワードに簡単な文字列などを使用した場合、被害にあいやすいと警告、履歴画面などに見覚えがない取引がある場合には、緊急受付窓口へ連絡してほしいと
呼びかけています。
スマートフォンを使用した決済方法のひとつで、レジに表示されるQRコードを読み取ることで簡単に決済できます。
種類は豊富で、楽天ペイやPayPayの他にLineが主催するサービスに加え、各種のサービスがあります。
QRコード決済は便利なので人気があります。QRコードは二次元コードを利用したサービスで、高速読み取りが可能です。
コードの中に様々な情報が含まれ、コードを読み取ることで情報を閲覧することができます。
QRコード決済では、事前にクレジットカードなどに登録しておけば、スマートフォンだけでクレジットカード払いができます。
QRコードは、ある特殊な形になっており、それをバーコードで読み取ることで認証ができる
ものをいいます。
これを利用すれば、バーコードと同じ働きがあるだけでなく、様々なところで利用できる点に大きな魅力があるといえるでしょう。
従来ならば、バーコードを利用していましたがバーコードはその店でしか適応されるものではありません。
お店では、各商品のバーコードを登録しており、登録された商品をスキャナーで読み取りこれにより価格などが分かりますが、そのお店のそとに出てしまうと、そのバーコードが使えない可能性があります。
例えばスーパーの商品をコンビニに持っていって登録していない状態でスキャナーを使って読み込んだとしても、反応がないことが分かるはずです。
このような場合にはハーコードでは不便ですので、QRコードを利用するわけです、QRコードがより発展したので、QRコード決済といわれるものが存在しています。
QRコード決済はそのQRコードを読み取ることで、お金の決済ができてしまう点に大きな魅力があるといえるでしょう。
お金を持ち歩く必要がないだけでなく、特定の店外でも利用することができるために便利です。これを積極的に取り入れているところの一つはコンビニになります。
コンビニは、一昔前と異なり様々決済方法を取り入れていますが、楽天ペイもコンビニでQRコード決済できるように適応しているのが基本です。
コンビニでのQRコード決済は、どのような仕組みになっているかといえば、スマートフォンにQRコードが表示されるようになっておりそれをコンビニにで使用すれば、一切お金を出さなくても支払いができてしまう仕組みになるわけです。
実はこれを利用するコンビニは増加している傾向があります。やはり、現金を持ち歩かなくてよい為、気軽に支払うことができる点が大きな魅力といえます。
お店側も、現金を取り扱わなくてよい為、レジに無駄にお金をいれておかなくてもよくなってきます。
やり方さえ理解できれば、決して難しいものではないですので、ある程度のお店のスタッフを訓練すれば、確実にできる
ようになるものです。このように両者の使いやすさからQRコード決済を取り入れる店舗が増えているといえるでしょう。
その場で割引することができる点も、利用者としては見逃すことはできません。スマートホンのアプリを導入すれば
簡単に利用することが可能ですので、もし気になる場合には積極的に使用してみるといいですね。