| コンビニ名 | チャージ |
| セブンイレブン | 〇 |
| ローソン | 〇 |
| ファミリーマート | 〇 |
| サークルK | 〇 |
| ミニストップ | 〇 |
| デイリーヤマザキ | 〇 |
| セイコーマート | 〇 |
| New Days | 〇 |
※店舗によって一部対応していない場合があります。
どこのコンビニでも、チャージ用の専用端末はレジに置かれているため、
同じような手順となります。
まずはレジへ行き、店員さんに
「はやかけんにチャージしたい」
と伝えましょう。
レジでのチャージの流れは、
①専用端末にマナカカードを置く
②画面に表示された金額からチャージ額を選択する※
③選択した金額を現金で支払う
※1,000円、2,000円、3,000円、5,000円、10,000円から選択
で完了です。
１分もあればチャージ完了です。簡単ですね。
なお、どこのコンビニも、チャージの支払いは”現金のみ”となっていることが多いため、現金はお忘れなく。
はやかけんはコンビニ以外でも、スーパーやショッピングセンター、家電量販店、ドラッグストアなどでも、チャージが可能です。
| 店舗名 | チャージ |
| イオン | 〇 |
| マックスバリュー | 〇 |
| まいばすけっと | 〇 |
| 店舗名 | チャージ |
| ビックカメラ | 〇 |
| コジマ | 〇 |
| ソフマップ | 〇 |
| 店舗名 | チャージ |
| ツルハドラッグ | 〇 |
※店舗によって一部対応していない場合があります。
はやかけんは今のところ、オートチャージ機能には対応していません。
オートチャージ機能とは、
「ICカードの残高が一定額以下となった場合に、あらかじめ指定した金額が自動的にチャージされる」
仕組みとなっています。
以下、SUICAのオートチャージ機能を例としますが、
例えば、
「電子マネー残高が2,000円以下となった場合に、3,000円をチャージする」
と設定しておくと、、、
残高が1,200円になった(2,000円を下回った)とき、自動的に3,000円分がチャージされ
「1,200円＋3,000円＝4,200円」
が電子マネーの残高となります。
オートチャージされた金額は、後日、
クレジットカードの請求とともに支払いとなります。
駅やコンビニで毎回チャージする手間もなくなり、便利になりますね。
今後、はやかけんにもオートチャージ機能が導入されること期待したいですね。
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